ボイトレの先生にめちゃくちゃ怒られたエピソードを公開

2020/09/25

ボイトレ

t f B! P L
ボイトレの先生にめちゃくちゃ怒られたエピソードを公開

ボイトレに通ってみたい。今はオンラインでも受けられるみたいだし。
ただ、厳しい先生に怒られたりするのは嫌だなぁ。
どんなことをすると怒られちゃうのか教えてください。

と、心配されている方へ、私の「ボイトレの先生にめちゃくちゃ怒られた」エピソードをお話しします。

結論から申しますと、音程のズレなど技術的なことで怒られたことは一度もないです。

怒られたのは共通して「レッスンへの姿勢」に問題がありました。

(自分が悪いのに)怒られたときは相当凹みました。ただ、今では真剣に私を怒ってくれたボイトレの先生に心から感謝しています。だって上達しましたから。

今日はそんなお話しです。

ボイトレの先生に怒られた①「指摘を直す気がない」

ボイトレの先生に怒られた①「指摘を直す気がない」

何をしたの?

ボイトレに通い始めた頃のお話しです。

当時、私は歌っている時に猫背の姿勢になっていて、まっすぐ背筋を伸ばして歌うよう繰り返し指摘されていました。

けれど、背筋を伸ばして歌うと疲れるし、歌いづらいと思って直す気がありませんでした。

本当にお恥ずかしい話ですが、私は悪い姿勢で歌う癖がついてしまっていたので、歌いやすいから自分の姿勢が正解だと思い込んでいました。

どんな風に怒られた?

「健太さん、また猫背になってますよ。これ何度も言ってますよね?」
「直す気ありますか?」

相変わらず猫背の姿勢で歌っていた時に言われたことです。いつもニコニコしている先生が、真剣な顔になって聞いてきたので印象強く覚えています。

正直に背筋を伸ばした姿勢だと歌いづらいと伝えたところ、その日からしばらくの間、壁のすぐ近くに立ち、頭を壁に付けながら歌うというレッスンが続きました。

それから

今では「健太さん、歌っているとき真っすぐ立ってますね」とカラオケで言われるほど、背筋を伸ばして歌うことが普通になりました。むしろ今では猫背の姿勢では高いキーで声を張れません。

壁に頭を付けて歌うレッスンは本当にしんどかったですが、真剣に直そうと取り組んでくださった先生に感謝しています。

ボイトレの先生に怒られた②「レッスン前日にオールで飲んでた」

ボイトレの先生に怒られた②「レッスン前日にオールで飲んでた」

何をしたの?

※7年ほど前のお話しです
レッスン前日の夜、会社の人と飲みに行っていました。

一次会、二次会と盛り上がり、最後はカラオケで朝までオール(お酒を飲みながら)。始発で帰りシャワーを浴びた後に、少し仮眠をとってそのままボイトレのレッスンへ。

大量のお酒を飲んだ状態で朝まで歌っていたため、歌うどころか普通に話す声もガラガラな状態。「こんにちは」の第一声でボイトレの先生にやらかしが伝わりました。

どんな風に怒られた?

「健太さん、声ガラガラだけどどうしたの?」
「今日レッスンだと分かってて、何で朝まで飲んでたの!?」
「レッスンの前日はアルコール禁止!!」

声がガラガラになった先の経緯をお話しして言われたことです。その日はハミングすらできない程に喉がダメになっていたので、声を出すのは良くないという判断で、練習曲のリズムを覚えるレッスンへ変更になりました。

そして、その日からレッスンの前日はアルコール禁止令が言い渡されました。

それから

レッスンの前日に関係なく、お酒をあまり飲まなくなりました。なぜなら、オールで朝まで飲んだ日から、喉の調子が完全に戻るまで半月ほど掛かったからです。

歌いたいと思った時に全力で歌えるよう、今では喉のコンデションを維持できるようになりました。

ボイトレの先生に怒られた③「レッスン直前にカラオケで大熱唱」

ボイトレの先生に怒られた③「レッスン直前にカラオケで大熱唱」

何をしたの?

私はボイトレのレッスンの前に喉を温めるため、カラオケで軽く声出しをするということをしています。過去の失敗を反省して、姿勢を正し、ちゃんとアルコールも控えていました。

ただ、その日はレッスン前にカラオケで大熱唱してしまったのです。練習曲を数回歌うつもりが、楽しくなってレッスンの時間ギリギリまで歌うことに。

当時の発声といえば、高い所は大きな声を出すといった良くない歌い方だったため、レッスンに向かう頃にはかすれた声になっていました。

どんな風に怒られた?

※②と同じ先生です
「健太さん、声かすれてるけどまたお酒飲んだ?」
「お酒じゃなくてカラオケで歌いすぎた!?」
「レッスンの前に何やってんの!!」

テヘペロな感じで伝えたらめちゃくちゃ怒られました。その日は負担の少ないAメロとBメロを重点的に練習するレッスンへ変更に。

それから

レッスンの日やステージに立つ日は「ウォーミングアップをやりすぎない」ようになりました。今はどんなに長くてもウォームアップは40分までと決めています。

先の喉のコンディション維持に加えて、ここぞという時に練習の成果を発揮できるよう叱ってくれた先生に感謝しています。

まとめ

まとめ

今日は「ボイトレの先生にめちゃくちゃ怒られたエピソード」というテーマでお送りしてきました。いかがでしたでしょうか。どのエピソードも共通してレッスンへの姿勢に対するお叱りでした。

ボイトレの先生は歌に対して真剣です。なので、歌が上手くなるために付き添ってくれます。なので、まじめにボイトレに通う姿勢であれば、私のように怒られるということはないので安心してくださいね。

子供の頃は怒ってくれる親や学校の先生がいます。だけど大人になるとちゃんと怒ってくれる人が少なくなってきます。

あの時、ボイトレの先生が真剣に怒ってくれなかったら、こんなに自由に歌えるようになっていなかったと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは~