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カラオケでライン録音をやめた3つの理由

2020/09/08

カラオケ

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カラオケでライン録音をやめた3つの理由

カラオケで録音したくていろいろ調べてみた。
どうやら、ライン録音と空間録音があるみたい。
どっちがいいんだろう?

とお困りの方へ「カラオケでライン録音をやめた3つの理由」というテーマで解説します。

この記事を読めば、カラオケで録音するのであれば空間録音の方が良いと分かります。

なぜなら、カラオケ歴13年の私が「空間録音」と「ライン録音」の両方を試したことがあるからです。その結果、空間録音の方が良いと判断しました。

その3つの理由をお話しします。ぜひ最後までご覧ください。

カラオケでライン録音をやめた3つの理由

カラオケでライン録音をやめた3つの理由

私がカラオケでライン録音をやめた3つの理由がこちら。
  1. 録音機器を持ち歩く必要がある
  2. カラオケ機器を壊す可能性がある
  3. 高音質である必要がない
です。

そもそも、ライン録音とは

ライン録音とはノートPCやボイスレコーダをカラオケ機器へ直接接続して、カラオケの歌声を録音する方法です。接続にはケーブルを使います。

メリット
空調のノイズやカラオケルーム内の残響が入らないため高音質で録音することができます。

デメリット
録音用の機材が必要です。また持ち込んだ機材とカラオケ機器を接続する作業が発生します。

加えてBGMと自分の歌それぞれの音量バランスを調整する必要があります。

もう1つの方法、空間録音とは

もう1つの方法の空間録音とは、ボイスレコーダやスマホを机の上などに置いて、カラオケの歌声を録音する方法です。

メリット
スマホのアプリで録音できるため、機材を持ち込む必要がありません。普段、耳で聞いている音と限りなく近いため、臨場感のある音になります。

例えば、掛け声なども一緒に録音されますので、その録音したデータが思い出になります。

デメリット
ノイズや残響も一緒に録音されてしまいます。また、周囲の部屋の音も拾います。

例えば、ある日、隣の部屋でトランペットの練習をしている人がいたときは、私の歌と一緒にトランペットの音が録音されていました。

それぞれメリット・デメリットがあって甲乙つけがたいように見えますが、

空間録音が良いです。

その理由を1つずつ詳しく見ていきましょう。

カラオケでライン録音をやめた理由1:機材が必要

カラオケでライン録音をやめた理由1:機材が必要

一つ目の理由は「機材が必要」です。

持ち歩く必要があることに加えて、機材の設置、音量バランスの調整と手軽にはできません。

高音質で録音するため、とはいえ準備の時間がもったいないです。

機材を持ち歩く必要がある

私は次の機材をカラオケに持ち込んでいました。
  • 接続用ケーブル
  • 変換端子(ミニプラグ-標準プラグ)
  • 録音機器(PCMレコーダ)
結構かさばります。特に接続用ケーブル。1mでは短くて、接続した後に録音機器をテーブルに置けないので、3mの長さの物を使っていました。

また、これは機種によりますが、私が使っていた録音機器のPCMレコーダは単3電池2本で動くタイプだったので、電池が切れたときように新しい電池を用意する必要がありました。

機材の接続に時間がかかる

たいていの場合はカラオケ機器本体のプリ出力を使えば録音ができました。

しかし本体が固定されて動かせないときがあり、そういったときはアンプの方にケーブルを接続する必要があります。

また、ケーブルを接続する前は、カラオケ機器本体とアンプそれぞれのボリュームをゼロにする必要があり、とても手軽とは言えません。

歌声とBGMのバランスを調整しなければいけない

カラオケ機器は、その部屋で歌ったときに最適となるように音量バランスが調整されています。

一方でライン録音をする場合は自分で歌声とBGMの調整をしなければいけません。そのため実際に歌ってみて、その場でPCMレコーダにイヤホンをつなげて確認するという作業が生まれます。

この声とBGMのバランスを調整するのが難しく、カラオケルームでOKだと感じたのに、静かな自宅で聴いてみると微妙ということも多々ありました。

カラオケでライン録音をやめた理由2:カラオケ機器を壊す可能性がある

カラオケでライン録音をやめた理由2:カラオケ機器を壊す可能性がある

二つ目の理由は「カラオケ機器を壊す可能性がある」です。

アンプを通して楽器を演奏される方はご存知だと思いますが、アンプなど関連機器はデリケートです。

そして非常に高価です。

本来、配線に疎い人はライン録音をするべきではないのです。

カラオケ機器本体

意外と知られていませんが、カラオケ機器はとても高いです。カラオケ機器本体は百万円以上します。

音声認識やAI機能が搭載されたDAMの最新機種「LIVE DAM Ai」は318万円します。車が買える値段です。

壊してしまって弁償できますか?

アンプ

先に述べましたが、カラオケ機器本体のプリ出力を利用する場合、どうしても手で持って機器を直接動かす必要があります。

手を滑らせて落とした日には大変なことになります。またケーブルを接続する際にも手順があり、急に大きな音が入らないよう、音量をゼロにしてから接続しなければいけません。

帰る時には元の状態に

当然ながら、帰る際には「元の状態」に戻す義務があり、音量を初期状態にして、各種機器も元の位置へ戻さなければいけません。

店員さんは、部屋の清掃をしてもカラオケ機器の細かい設定まではチェックしないかもしれません。なぜなら通常触らないところだからです。

すると次のお客さんに迷惑を掛けてしまいます。

カラオケでライン録音をやめた理由3:高音質である必要がない

カラオケでライン録音をやめた理由3:高音質である必要がない

三つ目の理由は「高音質である必要がない」です。

私は高音質がよいと思ってライン録音をしていた時期がありますが、ある時からそこまで自分の歌を繰り返し聴かないことに気付いたのです。

であれば、高音質である必要ないのでは?と思ったのがきっかけです。

繰り返し聴くことがない

私は録音した音源を繰り返し聴きません。

なぜならば、間違ったメロディーで歌っていた場合、その間違ったメロディーがクセづいてしまうからです。

そういった意味で、カラオケの録音音源は「確認用」でよく、高音質である必要がありませんでした。

1ファイルあたりのサイズがデカい

これはライン録音だからというわけではありませんが、せっかくPCMレコーダを買ったのだからハイレゾ音質で録音しよう!と思ってwav形式で録音していたらあっという間にメモリーカードがいっぱいになりました。

1ファイルで100MBを超えていました。前述の通り高音質である必要がなかったので、オーバースペックです。

カラオケで録音した音源はネットにアップロードできない

準備に時間をかけて歌声とBGMのバランスを調整して、高音質に録音したとしても、著作権の問題から基本的にインターネットにアップロードすることができません。

個人的に利用する範囲、つまり自分ひとりで聴くためだけに録音することになります。

それであれば、高音質である必要ないな、という判断です。

まとめ

まとめ

今日は「カラオケでライン録音をやめた3つの理由」というテーマでお送りしてきました。いかがでしたでしょうか。

お話しした理由は
  1. 録音機器を持ち歩く必要がある
  2. カラオケ機器を壊す可能性がある
  3. 高音質である必要がない
です。

ライン録音は高音質で保存できますが、機材が必要でカラオケの機器を壊してしまうリスクがあります。

一方でライン録音はスマホのアプリで簡単にでき、準備・後片付けも不要です。

手軽さを取るか、リスクを背負ってでもライン録音を取るか。カラオケ録音方法の参考にしていただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは~