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【自宅でカラオケ】防音マイクカバーは使える?

2021/01/28

楽器・機材

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【自宅でカラオケ】防音マイクカバーは使える?

この記事は
  • 自宅でカラオケをしたいけど近所迷惑にならないか気になる
  • 手軽な防音方法を知りたい
  • 防音マイクカバーのレビューを読みたい
と思っているあなたへ向けて書いています。

最近「自粛ムードが高まってカラオケに行きづらくなった」と感じませんか?

地域によって差はあることと思いますが、筆者の住む地域では、飲食を提供する店としてカラオケ店が営業時間短縮の対象となっています。

そのような状況ですから私の職場では、「強制ではないがカラオケは自粛するように」というお達しが出されています。

仕方のないことだと分かっているのですが、辛いものは辛い。

気持ちを切り替えて「自宅でカラオケをすればいい」となりますが、なかなか現実は難しい。たしかに、SwitchやPS4のソフトを使えば、テレビの画面を見ながらカラオケができます。スマホ向けのカラオケアプリも複数リリースされていますので、以前よりずっとカラオケが身近な存在となっていることは事実。

でも、自宅でカラオケをする時には騒音問題がネックになります。

このブログで過去に自宅でカラオケをする方法として、DAMの「おうちカラオケ」を紹介したことがあります。実は、カラオケの音が外へ結構な音量で漏れていたことが分かり、中止せざるを得ないことになっていました。

家族がOKでも、ご近所さんがNGという場合があるからです。

そこで、騒音の対策をしっかり行えば、また自宅でカラオケが出来るようになるのでは?と思い、色々と調べることに。

この記事はそんな防音検証の第一弾です。

今回は一番お手軽だと思った「防音マイクカバー」を実際に購入し検証していきます。カラオケガチ勢によるレビュー、ぜひ最後までご覧ください。

【自宅でカラオケ】防音マイクカバーは使える?

【自宅でカラオケ】防音マイクカバーは使える?

個人ができる防音の現実的な方法は次の3つです。
  • 業者に依頼する
  • DIYで防音設備を作る
  • 市販の防音グッズを使う
この記事でご紹介するのは「市販の防音グッズを使う」方法です。

というのも最初は「業者に依頼する」を検討していたのですが、いかんせん、高い。

簡易の工事でも百万円~など、気軽に依頼できる金額ではありません。実際に見積りをお願いしたら、もっと現実的な施工費になるのかもしれませんが、今回は業者への依頼はお見送り。

何事もスモールスタートの精神で市販の防音グッズを試すことにしました。お手軽なので!

それでは、詳しく見ていきましょう。

手軽に試せる防音マイクカバーを購入

手軽に試せる防音マイクカバーを購入

防音グッズとして私が選んだのは「防音マイクカバー」です。「防音マイク」ではなく防音マイク「カバー」です。マイクはついていないタイプ。

理由は
  • 既にマイクを持っているから
  • カバーだけだと安いから
です。値段は千円台でした。

こんなに安くて防音効果があったら超お得なためネットで即注文。

安いからなのかは分かりませんが、ショッピングサイトのレビューには
  • 取り付け方が分からない
  • マイクのサイズに合わなかった
というコメントがあって一抹の不安が…。

次の「マイクへの取り付け方法」では上記コメントが本当かどうか確かめます。

外観とマイクへの取り付け

外観とマイクへの取り付け

上の商品が届きました。こんな感じの広告を何度か見たことがあるような。

説明書などは同梱されておらず、ビニールに包まれたマイクカバーのみが入っていました。

防音カラオケカバーを上から見た写真

内側にはスポンジが敷き詰められています。

防音カラオケカバーを横から見た写真

根元の部分にはゴム製のリングがはめられています。

防音カラオケカバーを裏から見た写真

ちなみに大きさは、リンゴより一回り大きいくらいです。そのため、口をふさいでも空間は確保されます。

防音カラオケカバーとリンゴを比較した写真

取り付け方はシンプルで、マイクを上から差し込むだけ。マイクカバーを装着するとこんな感じです。

マイクを装着した写真

私の持っているSHURE SM58には問題なく装着できました。上から見るとマイクが包まれていることが良く分かります。

マイクを装着して上から見た写真

ちなみに、内側のスポンジは取り外し可能。洗って使えるので清潔ですね。

内側のスポンジは洗濯可能

商品レビューにあった
  • 取り付け方が分からない
  • マイクのサイズに合わなかった
は問題ありませんでした。

取り付け方が分からないについては、上から差し込むだけなので説明書がなくても、たいていの人は分かるはず。

マイクのサイズについては、事前に太さをチェックする必要があります。

商品が届いてから分かったのですが、対応するマイクは「装着部の直径が『約30mm~35mm』くらい」と書かれていました。

一般的なカラオケ屋さんにおいてある無線式のマイクは太いので、この防音マイクカバーを装着できない可能性が大です。

さて、お次は肝心の防音効果と使い勝手についてレビューします。

気になる防音効果と使い勝手

気になる防音効果と使い勝手

防音カラオケカバーのレビューとして「良いところ」と「気になるところ」を紹介します。

良いところ

防音マイクカバーでしっかり口を覆うと、確かな防音効果を感じられます。

家族にもチェックしてもらったところ、防音マイクカバーをつけている時は歌声が遠くに聞こえるレベルで小さくなるとのことでした。

大きな口を開けなければ、防音がキープされる感じです。

また、全体的に丸い形状をしていて軽いのでケガの心配が少なく、子供や高齢者の方にも扱いやすい防音グッズだと思います。

気になるところ

防音マイクカバーを顔に密着させる必要があるのですが、これが意外と難しい。

熱唱してマイクを支える手の力が緩むと、防音の効果がガクンと落ちます。一方で息を吸う時は少し圧を弱めて空気の通り道を作る必要があり、慣れるまでには時間が必要。

そんなことから、マイクスタンドに固定して使う用途には向いていません。

可能であればピアノ弾き語りの練習にも使おうと思っていたのですが、現実的ではないことが分かりました。残念です。

まとめ

まとめ

今日は「【自宅でカラオケ】防音マイクカバーは使える?」というテーマで解説してきました。いかがでしたでしょうか。

実は防音カラオケカバーにそこまで期待をしていなかったのですが、しっかり口を覆えば防音効果があって驚きました。

防音マイクカバーだけで千円台、USBマイク付きでも三千円台。防音グッズの中でも最安の部類ではないでしょうか。

家でもカラオケ店と全く同じように歌える環境を作るには、百万円を超える費用が必要になります。でも、本記事でご紹介したような防音グッズを上手に使えば、手軽に安く歌えるようになります。

こういった感じで今後も「自宅でカラオケ」を実現するために、他の防音グッズを試していく予定です。

大好きなカラオケ屋さんで歌えることが一番です。ただ、今の状況がもっと長引いたことも考え、自宅で思いっきり歌える環境を整えていきたいと思います。

最後に、木造住宅の場合や壁が薄い場合など、環境によっては、ご紹介した防音マイクカバーを使ったとしても、騒音問題を引き起こす可能性があります。自宅でカラオケをする際には環境・時間帯をよくご確認の上、本ブログの情報は参考までに留めていただけますと幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは~